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◆三菱化学、Verbatiom製品の取り扱いを一次停止させていただきます。◆
三菱化学製品の仕入先が急遽メディア事業より撤退した為、納期が不安定となっております。
申し訳ありませんが、一時取り扱いを休止させていただきます。

◆太陽誘電品質継承メディア CMCpro CD-R, CMCpro DVD-R の販売を開始(2016年4月13日)◆

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HOME > CMCpro製品について

はじめに


CMCproについてよくいただくお問い合わせの回答を列記します。

CMCproの品質は大丈夫でしょうか?


現在日本で販売されているCMCproメディアは太陽誘電の品質管理基準(Aグレード)内の商品だけです。

太陽誘電(That'sブランド)製品の品質が悪くなっている噂がありますが・・・


元々日本国内で販売される太陽誘電の商品は全てAグレードでしたが、少なくとも2011年頃からBグレードの商品が交じる様になってます。
また、撤退直前の2016年2〜3月にはCグレード品まで国内で販売されたことが判っています。
That'sブランドの商品は、これから更に悪い評判が立つことになる筈です。

CMCproは高くないですか?


Bグレード品質が交じっている市販商品と比較すれば値段がお高いのは事実だと思います。
ただし、国産の業務用型番と比較すればメーカーが戦略的に安価に設定していた商品やハードコート仕様の商品を除き、若干お安くなってます。
特に鏡面メディア等のニッチで競合のない商品は、国内では異常に高額で販売されていました。
CMCproは実際の製造コストに合わせて価格設定をしているので、1枚当たり10円以上(弊社販売価格で)も安価に販売できる様になりました。

市販商品の販売予定はありますか?
CPRM対応商品の販売予定はありますか?


現時点では予定はありませんが、要望が多ければ検討いたします。


写真画質プリンタブルの販売予定はありますか?


太陽誘電の写真画質プリンタブルは、WKYとWSYの2種類があります。
(海外では前者をWS2、後者をWS3と表示しています。)
WKYタイプ(WS2)の写真画質商品は、米国では販売済みで国内の販売は検討中です。
ただし、米国と日本では流通しているプリンタが異なる為、従来のThat'sブランドの商品とは品質が若干異なる可能性があります。
尚、WSYタイプ(WS3)の写真画質商品も販売予定ですが、現時点では時期は未定です。
→ '16.7/25より販売開始済み。(T-CDR-WPP-SB-WS2, T-DMR-WPP-SB16-WS2)

何故、製造会社が台湾CMCなんですか?


正直に言えば『日本製』を残したかったです。
様々なシミュレーションを行いましたが、『TYプロジェクト』を日本国内で実現することはどうしてもできない結論に達しました。
そこで海外メーカーが製造した現行商品を評価した上で、品質が比較的安定している複数メーカーに打診しました。 条件面で折り合いがついたのがCMC社です。

尚、CMCproが太陽誘電のMIDをつけた初めての海外製メディアではありません。
'14年の終わり頃にはCMC社とは異なる某海外メーカーの工場で誘電MIDの商品は製造され、通常太陽誘電製品が流通していない地域にこっそりと販売されてました。

That'sブランドの復活ありませんか?


That'sブランドはカセットテープ時代からの太陽誘電の登録商標でしたが、いつの間にかスタート・ラボ社に移管されてました。
スタート・ラボ社は2016年3月末で営業を終了しましたので、有耶無耶のまま消滅したと考えてます。
実際に太陽誘電製の光メディアを製造していた株式会社ザッツ福島も2015年7月より福島太陽誘電株式会社に社名変更しているくらいですので、復活の可能性はないと思います。

販売元のマイクロボードテクノロジー社について


太陽誘電製光メディアの販売先の過半数は海外向けです。
マイクロボード社は1996年より主に北米やEUに向けに太陽誘電製品を販売していました。
太陽誘電が製造した全光メディアの過半数はマイクロボード社が販売した言っても過言ではありません。
『TYプロジェクト』はマイクロボード社ありきでスタートしています。

CMCproの取扱店が少ないのは何故でしょう?


CMCproは意図的に需要よりも若干品薄になる様に生産調整を行っています。
(とは言っても、毎月日本で販売されていた全太陽誘電製品よりも既に多く製造されています。)
CMCpro製品は厳密に品質管理を行ってます。
メーカーから出荷された商品は、マイクロボード社にてランダムに抜き取り検査を行い、品質管理基準内の商品であることを確認しています。
残念ながら一般のショップでは受け入れ検査を行うことができません。
マイクロボード社を通らない形で商品が流通した場合、太陽誘電の品質管理基準に準拠していない商品がこっそり流通しないとも限りません。
その為、今現在は様子を見つつ、本当に高品質メディアが必要なお客様に安定供給する為の体制で販売しています。

メディアの品質について


一部のレコーダ等ではエラーレートを測定する機能を有しているものもありますので、一般的にはその測定結果を元に製品の優劣を決めているケースが多いと思います。
エラーレートはメディアを評価する上で重要なパラメータの一つではあるものの、残念ながらそれだけでは十分ではありません。

リンク先に光メディアを評価する際のパラメータを列記します。
メディアメーカーやドライブメーカーでは必ずこれらのパラメータを測定して総合的にメディアの品質を評価しています。
これらのパラメータを測定するには500万〜1000万円程度する業務用の評価装置が必要となりますので、メーカーでもない限りなかなか測定することができません。

この手の業務用の評価装置で太陽誘電の品質管理基準を満たしたメディア(後述します)を調べた際、品質が悪いと判断した会社は(少なくとも聞いたことが)ありません。
事実2015年6月11日以前に太陽誘電製品を推奨していなかったハードウェアメーカーは皆無で、太陽誘電以外の商品が推奨されていたことすら確認したことがありません。
太陽誘電の品質管理基準を満たしている商品であれば、他社製品に劣ることは決してない筈です。

 #誘電撤退の発表後に推奨品を無くす訳にはいきませんから、代わりとなる商品を推奨する会社はあるでしょう。
 #ただし、推奨する為の基準を下げない限りありえないです。
 #太陽誘電とは異なるメーカー品が推奨されているのであれば、そのうちCMCproも必ず推奨される筈です。

スタンパーを引き継いだことについて


「スタンパー・MID・工程・品質管理を太陽誘電の技術を引き継いだことで、国内生産と変わらぬ 品質を実現しました。」
と言うCMCpro説明文の中で、複数のお客様よりスタンパーの引き継ぎに関する質問をいただきました。
「スタンパーを引き継ぐ」と言う一文から連想されるイメージが弊社とお客様では真逆でしたのでここで説明します。

「スタンパーを引き継ぐ」は、実際に太陽誘電で使っていたスタンパーを持ってきて、CMCproの製造でも使っている。と言うことではありません。
1つのスタンパーで(まともな)メディアを作れるのは非公開ですが数万枚程度。
#安価な商品は、製造コストを下げる為に限界までスタンパーを利用する傾向があるので、品質に影響がでてしまいます。
スタンパーは頻繁に交換する必要がありますので、それは全くの誤解です。
現実的に不可能です。

太陽誘電では元々スタンパーを作っていません。全てを他社から調達していました。
「スタンパーを引き継ぐ」と言うことは、他社より調達していたスタンパーをCMCproでも引き継ぐと言う意味になります。

じつはCMC社ではスタンパーを製造する設備を持っています。
コストを抑えるのであれば、CMCで製造したスタンパーを利用するのが手っ取り早く簡単です。
でもそれをしなかった。
スタンパーを引き継いでCMCproを製造していると言うことは、CMCが製造するスタンパーでは太陽誘電の品質管理基準を満たすことが出来なかった。と認めた様なものだと捉えています。

「TYコードメディア」とは


光メディアにはMIDと言うメディアの識別用のコードが予め書き込まれています。
(CD-Rは書き込みを前提に規格されていないので、MIDはなくリードイン/リードアウト情報が代替)
TYコードは太陽誘電製造メディアに記録されていたコードの意味で、例えば16倍速のDVD-Rであれば「TYG03」 と言うコードが入ってます。
MIDはブランクメディアをドライブに入れた際に確認するメディアタイプ(CD-RやDVD-R,RW等)や記録対応速度 を確認する役割を果たしています。
また、光メディアは定められてレーザーパワーで書き込みが出来なくてはならない規格があるものの、それだけでは十分ではなく、メディア毎に異なる特性(癖)を予めドライブメーカーは個々に調べ、より最適化したレーザパワーでデータを書く為のストラテジ(手順書の様な物)がドライブのファームに記録されています。
書き込みドライブは、ブランクメディアが挿入された際にMIDを確認し、挿入されたメディア専用のストラテジでデータを書いています。

太陽誘電で過去に製造されたメディアは全て同じ基準、同じ特性です。
その為、太陽誘電製のメディア(TYコード)を認識したドライブは、必ず太陽誘電のメディア用の ストラテジーでデータを書き込みます。

尚、あまり知られていませんが、大手有名メーカーであっても既に死んでいるMIDがあります。
某メディアの製造メーカー(仮にA社)は、ある時期より別の製造メーカー(仮にB社)にMIDだけをA社のものに 変更したメディアを作らせていました。
ここまでの話なら昔あったMID詐称メディアと同じで、該当商品を購入したお客様だけが被害にあうだけに留まりますが、続きがあります。
A社とB社はドライブメーカーのC社とD社に働きかけてドライブのストラテジ情報を変更させました。

世の中にはドライブの発売時期だけに関わらず、ファームのバージョン次第で、A社のMIDを識別した時にA社用メディアのストラテジで書き込みを行うドライブと、B社用メディアのストラテジで書き込みを行うドライブが混在してしまっています。
残念ながらこうなってしまっては手の施しようがありません。
本件が発覚してから弊社ではA社製のメディアを推奨したことはありません。

「TYコードメディア」≠高品質メディア


CMCproブランドの生産ラインでは、太陽誘電の生産ラインで使用していた計測装置を利用して、数時間毎に特性が太陽誘電の品質管理基準を満たしていることを確認しています。
仮に品質管理基準に満たないメディアが発生した際には、前回評価したロットから後に製造された全てのメディアがCMCproブランド品では採用されなくなります。
また、生産ラインで使用している計測装置は、日本と米国のマイクロボード社でも所有しており、受け入れ検査でランダムに抜き取ったメディアから基準を満たしていない商品が見つかった際にはその受け入れを全て拒否しています。
尚、基準に満たないメディアの売り先はマイクロボード社は関知していませんが、少なくとも海外ではマイクロボード社以外にはTYコード商品の販売ルートが無い為、自ずとCMCproブランドではないTYコードメディアとして日本でのみ販売されることになります。

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